読んだ本

「死んでも床にモノを置かない。」の感想と学んだ事

死んでも床にモノを置かない

ど〜も!ずっこです。

須藤昌子さんの「死んでも床にモノを置かない。」という本を読んだので、その感想を書きます。

またまた近所の書店で立ち読み買いをしたんですが・・・。

みなさん、お家は綺麗ですか?

うちは片付けても片付けても「防犯対策ですか?マキビシ?」っていうくらい床に物が散らかってしまいます。

踏んだら痛いやつ。トミカとか、ブロックとか。ランドセルとか。

来客があるときには2時間は片付け続けないといけないズボラ感・・・。

この本のタイトルを見たときに「床に物がなかったら綺麗だろうな。掃除機もかけやすいよな。でも具体的にどうするの?」と気になったので読んでみる事にしました。

ネタバレを含むので、苦手な方はご注意を。

「死んでも床にモノを置かない。」ってどんな本?

(内容紹介) Amebaブログ整理整頓・ミニマルライフジャンルでアクセス数1位に輝き、整理収納アドバイザー1級の資格も持つ著者が、片づけられないあなたの悩みを解決!  いつも部屋がきれいな人には、「絶対これはやらない」というルールがある!  散らからなければ、意気込んで片づけをする必要もなし!  「やる片づけ」から、「やらない片づけ」に思考をシフトして、面倒くさがりのあなたの部屋もきれいを保てるようになります!

タイトルがとにかくすんごいインパクトですよね(笑)

でもそれくらいの気持ちがないとつい床に置いてしまうかもしれない。

本書では片付けの具体的なテクニックというよりは片付けるための本質的な考え方とコツをメインに紹介してあります。

写真がたくさんあって無駄なくさらっと大事な事を書いてあるのでシンプルで読みやすいと感じました。

冒頭にも”ズボラでもできる!やらない事を決めるシンプルな片付け”とあるんですが、片付けが苦手で物で溢れた生活をしている人向けなのかな。

片付けの知識がたくさんある人には満足度は低めかもしれません。

「死んでも床にモノを置かない。」を読んで学んだ3つのこと

自分が後でラクするために。やらないことのルールを作ろう!

片付けが苦手な人はルールがないそうです。

逆に片付けができる人は先を見通して「後回しにしない」「掃除機がかけにくくなるから床に置かない」など自分なりの一定のルールを持っていて、その都度工夫して考えて対応しているそうな。

確かに。掃除=面倒っていう固定観念ばかりで掃除をやりやすくするためにどうするかなんて考えたことなかった!

「毎日掃除する人すごーい!素敵!眩しい!」って思ってたけどルール化がされているかどうかの違いと言われるとわかりやすい。

やり方とポイント、後の面倒くささを知っていて、ちょこちょこ事前対処しているからキレイが続いて気持ちよくて清潔な生活ができるんですね。

2.部屋に物を溜め込まない。買う時もその後を考えて慎重に。

服も着なくなったら潔く手放して、買うなら本当に長く着れて何パターンも着回せる物にする。

安いからといって購入しない。

物を買うときは、本当に必要か、どこに収納するか、どの程度使うのかを考えてから購入する。

片付けの大原則は”入る量しか入らない”だそうです。

物を一つ増やしたら一つ減らすようにする。

捨てる物にはお試し期間を作る。

物の本質を見直し、今の自分に合っていて使用頻度が高いものだけを手元におくようにすると良いそうです。

今までの自分の行動を思い返してみると、スペース的に入れる所がないのに物を買っていたかもしれない。

それで買ってすぐ入れるのが面倒で何日も棚の上に袋のまま置いてあったり・・・。こりゃイカん!

家族や自分の行動パターンに合わせて収納の場所を考える

片付けが得意な人は、使いづらい、掃除がしづらい、取り出しにくいと感じるたびに後回しにせず即やり方を工夫するそうです。

さっとできるのは今まで工夫して学んできた土台や新しい知識を本などから取り入れようとする気持ちがあるからなんでしょうね。きっと私とはそこが違う。

収納ありきで考えると人がそこに合わせて手間をかけて収納しにいかなければならないので、結局それをせずに適当に置いて散らかってしまいます。

なので、”ここにこれは置いてはいけない”という固定観念は取っ払いましょう。

収納する所は一番使う所、片付けの手間がかからない所に決めると良いそうです。

自分や家族の行動パターンに合わせて物の量と収納方法、収納場所を見直したいと思いました!現実に合った収納ってヤツですね!

まとめ

キレイな部屋が保てる人とズボラな私の差って昔は家事に対する情熱の差と能力の差なのかなと思っていたんですよね。

最近いろんな家事の本を読んで、やってみて、うっすらとですが「何か違うぞ!これって知識量とか経験とかルーチンの差じゃない?」と感じるようになりました。

もちろんキレイな部屋だと気持ちいいだろうし憧れるんですが、精神的に疲弊して部屋が汚れていくことが見えず、面倒っていう気持ちだとか他のやらなければならない事の方が先になりがちで・・・。

ちょっとの手間を惜しんでいざ来客で掃除するときに半泣きで2時間くらいかけてまた掃除がイヤになっての悪循環を繰り返してたんですよね。

けど、本書を読んで“後で困らないための工夫”を繰り返して経験値をためていく事で私でもいつも片付いている部屋に住む事ってできるんじゃないかと思えました。

本著に書いて合ったんですが、”エントロピーの法則”というものがあって”全ての物事は時間の経過と共に乱雑になっていく”そうです。

つまり、一定のルールがない限り自動的に乱れてしまうらしい。

この本の中ではおうちの中に当てはめて分かりやすく説明してくれていたのですが、これって真実だなーと最近よく思います。

だって縛りがないと甘えて好き勝手してしまうじゃないですか。その結果が現状なのかなー。と。

自分なりのルールとルーチンを作って、今までの行動パターンを切り替えて調整していかないと汚部屋も含めて今って変わらないんだろうなあ。

掃除に対する考え方が少し変わった気がします。読んでよかった!○
ABOUT ME
ずっこ
ズボラで怠惰な主婦ずっこです。 在宅でブロガー&アフィリエイターをやってます。 自分が興味を持ったことや「楽しい!」と感じたことを発信していきます!