読んだ本

「伝え方が9割」の感想と学んだ事

ど〜も!ずっこです。

「伝え方が9割」という本を読んだので、その感想を書きます。

なぜこの本を購入したかというと、アマゾンで次に読む本を探していた時にめっちゃオススメされたからです。(正直)

その時は、変わりたくて悶々としていた時期だったので「良さそうだけど!今はこれじゃない気がする!」と思い購入しなかったんですよね。

でもその後度々書店で見かけて、その時がちょうど前回「億を稼ぐ勉強法」で稼ぐための勉強法を学んだ後で「仕事の仕方を顧客中心に変えなきゃ!」と思っていた時期だったので「え?今かな?ご縁?」と何か今の自分に必要な事が書いてある気がしてついに購入しました。

よく考えたら伝える力ってブログやサイト運営する上でめちゃめちゃ大事ですね!

ネタバレを含むので、苦手な方はご注意を。

「伝え方が9割」ってどんな本?

(内容紹介)
なぜ伝え方で結果が変わるのでしょう?

たとえば、好きな人がいるとします。
でもその人は、あなたのことに少しも興味がないとき、
何と言ってデートに誘いますか?

「デートしてください」

こう言ってみました。あなたのピュアな気持ちそのままですね。
これだと断られる確率が高いですよね。
ですが、コトバ次第で結果を変えることかができます。

「驚くほど旨いパスタの店が
あるのだけど、行かない?」

こう言ってみました。相手は行っていいかも、と思う確率がぐんと上がるコトバです。
どちらにしても、実は「デートしませんか?」という同じ内容なのです。
同じ内容なのに、伝え方で結果が変わってしまう。
これは驚くべきことと思うかもしれません。
ですが、あなたは今までの人生で、「伝え方で変わるのでは?」と、
うすうす気づいているのではないでしょうか。

伝え方にはシンプルな技術があります。

この本は、著者が膨大な時間とトライ&エラーで導き出した方法論を整理しました。
料理のレシピのように、誰でもコトバをつくれるよう体系化してあります。
誰でも自分の日常から、試行錯誤の上で伝え方の技術を身につけることもできますが、
それだと辿り着くまでに十数年かかってしまいます。効率がよくありません。
この本は、著者のように回り道をしなくても魅力的なコトバを最短でつくれるよう構成してあります。

正直、内容紹介長い!と思ったんですが、作者の巧妙な伝える力が過不足なく現れているのでそのまま引用しました。

この作者さん、一流のコピーライターなだけあって、読者の導き方が上手いんですよね。

スラスラと読めるのに選んだ言葉の引きが強く言いたいことがちゃんと頭に残ります。

広告代理店でキャッチコピーを作り続け、国内外の数々の賞を受賞した作者さんですが最初から文章作りが得意だった訳ではありません。

理系大学出身で文章作りが苦手なのに広告代理店の大量採用でキャッチコピーを作る部署に配属され、作れない挫折を味わいます。

そこから試行錯誤しつつ学ぶうちに伝え方にルールがあることに気が付き、大きく飛躍します。

この本では作者が膨大な時間とトライ&エラーで導きだした方法論を学ぶ事ができます。

最短距離でコトバ/伝え方を磨くためのガイドだと思い活用しましょう。

伝え方で結果が変わる!「伝え方が9割」から学んだ2つの伝え方

1.イエスという答えは引き出せる。

あなたの願いを実現するための答えは、あなたの中にない。相手の中にある。

相手のイエスを引き出すための3つのステップは、以下の通り。

  1. 頭で思ったことをそのまま出すのを辞める
  2. 相手の頭の中を想像する
  3. 相手のメリットと一致するお願いを作る

慣れるまではこのステップを意識して丁寧に踏む。

ステップ②の頭の中を想像するでは次の7つの切り口がある。

1.相手の好きなこと

相手の好きなこと、メリットから作り、言い換えることにより「イエス」をもらえる可能性がグッと上がる

2.嫌いなこと回避

こちらは嫌いでしょう?だからやらないようにしましょうといって回避させて誘導する切り口

3.選択の自由

2つ以上の好きなことを並べて相手が「イエス」と前向きにいう後押しをする

4.認められたい欲

褒めて認められたい欲求を満たしつつお願いをする。面倒なことをお願いするときに有効

5.あなた限定

相手が寂しがり屋、自分が好きな相手に有効。実はたくさんの人にお願いするときに有効。

6.チームワーク化

人は一緒に動くことに安心する。「いっしょに〜しよう。」とチームワーク化する事で相手を動かす。自分が動くこと前提。

7.感謝

最終手段にして最大の方法。人は感謝されると「ノー」とは言いにくい。

この技術によってできたお願いごとは相手にとってもメリットになる。

相手の頭の中を考えて「お願い」を作る事で結果を変えられる。

2.強いコトバのエネルギーを作る事で人の心を動かす

「強いコトバ」とは人の心を動かすエネルギーのある言葉の事
下に書いてある5つのテクニックで強いコトバを作る事ができる。
長文を作るときには他を抑えてキメどころだなと伝えたいポイントにしぼって使おう

強い言葉を作る5つの技術

1.サプライズ法

伝える言葉に”!”などの驚きワードをつくる方法。自分が驚いた時ではなく、相手の心を動かしたいときに使う。

2.ギャップ法

前に正反対の言葉を入れるなどしてスタート地点を下げ、言いたい意味にギャップをつける方法。

3.赤裸裸法

もっとも伝えたいコトバの前に体の反応を赤裸裸にコトバにする。あなたのコトバに体温を感じさせ、ときに詩人のようなニュアンスを作る事ができる方法

4.ピート法

伝えたいコトバを繰り返し、相手の記憶に刷り込み、感情をのせる方法

5.クライマックス法

「ここだけの話」「誰にも言わないでくださいね。」などクライマックスワードの後に伝えたい話をする事で、聞き手の集中力をこちらへ向かわせる方法。長い話のときに有効

まとめ&感想

この本はシンプルで分かりやすいにも関わらず、テクニックを紹介した後に”やってみよう!”のワークまであるので定着するための実践までできる所が素晴らしいんですよね。

本からテクニックを教わったけど、自分はできているのかな?自分のコトバづくりのスキルは現状どうかな?と確認することできてありがたかったです。

私の場合、珍回答ばかりで自分でも「センスないー。」とつい笑ってしまいました。

でもそんなセンスがない人のためのテクニックだと思うので、定着できるまで本に書いてあるやり方をマネしてひたすらやってみようと思います。

本書のテクニックを読んでいて、「男を手玉にとる系の女子が使ってるやつ!」っとつい思ってしまったのは私だけではないはず。

それほど巧妙な言葉の言い回しで印象操作だったり相手の反応をコントロールしてるんですよね。

今回紹介したこの本。なんと114万部も売れていて、今年続編が出版されているようです。

Amazonのレビュー調べですが、今回の内容が基本編、2の内容が今回のテクニックをベースにした応用編らしいです!

言葉の偏差値底辺な私はぜひ購入してまた感想を書きたいと思います。

ここまで読んでいただいてありがとうございます!またヨロシクおねがいします!

ABOUT ME
ずっこ
ズボラで怠惰な主婦ずっこです。 在宅でブロガー&アフィリエイターをやってます。 自分が興味を持ったことや「楽しい!」と感じたことを発信していきます!